「ともに働く」の価値に
こだわってきたわたしたちだから。
障がい者雇用・就労の世界は、目まぐるしいスピードで変化しています。
価値観は多様、選択肢も多数あります。
正解はひとつではないでしょう。
けれども
どんな事情があったとしても
「もし自分に障がいがあったら、ここで働き続けたいと思うか」の問いに
YESと言えない部分があるのなら
現状に甘んじてはならないのではないか。
不器用なわたしたちのこだわりです。
障がいのある人の働きやすい社会は
すべての人が働きやすい社会。
それは持続可能な社会の実現にも繋がります。
きれいごとではなく本当のことです。
そしてそれは、私たちがここから起こすアクションの
一つ一つの延長線上にあると考えます 。
障がいのある人の「ともに働く」にずっと関わってきたわたしたちです。
変革が必要だと感じたとき
大きな課題に取り組むとき
どこまでも一緒に考え、どこまでも一緒に走る。
わたしたちFVPがそこにいます。